SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルの「クイズ!髙地優吾!!」が天才だった話(文字起こし)Part2
こんにちは!ご覧いただきありがとうございます。
2020年8月1日放送のSixTONESANN内のメールテーマ「クイズ!髙地優吾!!」があまりにも天才だったので、そのコーナー部分をひたすら文字起こしするだけの記事です。正直聞いた方が早いです。前半はこちら。
クイズ!髙地優吾!!Round2.5 (別コーナー前のおかわり1問)
田「1問だけ、1問だけやんない?」
髙「あーいいよいいよ」
田「つぎ、次ちょっとコーナー行かないといけないんだけど。1問だけやりたい。俺さっき正解して終わってるから。定規を。」
髙「やる、やる?はいいきます。ラジオネーム、Hey, you! さんからです。」
田「あ、あ、はい。」
髙「問題です。\デーデン/」
『悟りを開いた髙地優吾ってなーんだ?』
田「えー悟りを開いた…ぼ、」
髙「…おぉい俺の左手が動くぞ」
田「ちょっと待ってこーち、こーち!こーち、きょ、こ、きょむ、\ブーッ/ あーーっ」
髙「『無の境地優吾』。」
田「タハッww」
ス「ハッハッハッハッハwwww」
田「無の境地優吾wwww」
髙「あごめんごめん、ちょっと、」
田「ねえずるいって!!」
髙「ちょっと興奮しすぎて答えって言う前に読んじゃった(笑)」
田「ねえずるくない?その接続詞*1入ってくんのずるくない?」
髙「この、ラジオネームHey, you! いいわ!!」
田「無の!無の境地優吾の『の』入ってくんのずるいわ!!これでさ高地優吾のさレベル1個アップしちゃったじゃん!!」
髙「うわこれ気持ちいい。」
田「俺まだレベル1もクリアできてないんだっておれ~。」
髙「いいねIQどんどん上がってる。脳みそシワついてるよ。」
田「俺を置いてリスナーだけがレベルアップしていくのよ。ずるいよ~。はいじゃ続いて。ちょっと俺まだ高地優吾引きずってるけど」
髙「あははwww」
田「無の境地優吾引きづってるけども。じゃ続いてのコーナーに参りたいと思います。」
クイズ!髙地優吾!!Round3
田「今だからぁだれが一番韻踏むの早いかの早押し~みたいになってるわけじゃん?」
髙「そうよ!」
田「ていうのおれ途中で勘づいて本気モードになったんだけど、思ったよりわかんなくて、だんだんだんだんこう、『クイズ!髙地優吾!!』もうちょ、もうちょっと来ないでくれないかな~って思っちゃってるもん。そう。難しすぎて!」
髙「あとねこのCM中にありえない量の手紙が届くっていうwww」
田「どんどんどんどん紙送られてくる!!!」
髙「はっはははwwww」
田「や、ちょっとね、『クイズ!髙地優吾!!』やりがいあるけど、ちょっとなんかねラッパーとしての~なんかそのやっぱ、対抗心が芽生えてきてぇ、リスナーの人に負けたくないって思っちゃってるわ。」
髙「あ~。いいね。」
田「そうそうそう。だ、今回はちょっとおれ、対リスナーだから。リスナーの人と戦いたいちょっと。」
髙「お~いいよ。そういう、闘争心大事。」
田「じゃ、メールがまだ届いてるみたいなので。読みます。」
髙「はい。」
田「ラジオネーム、ムスカさんからです。『おい、このゲーム面白すぎるよ。クイズ!髙地優吾!!がないラジオはもう聴けない体になりました、』」
髙「はっははwww」
ス「ハハハwww」
田「『どうしてくれるんですか。』その通り!!!俺はもう早く、髙地優吾やろ!!もうじゃあやろうよ。」
ス「ハッハッハッハww」
髙「あ、や、やる?」
田「髙地読んで!」
髙「やる?もうやる?あ、」
田「もうだって読んでも読み切れないくらい届いてる。」
髙「確かにぃ。はいじゃいきますよぉ。」
田「はい。もうど、どんどん来てください。」
髙「はい。」
田「ま、リスナー、リスナー!俺と対決だからな」
髙「あっはははwww いきまぁす。」
田「はい。」
髙「大阪府の、夏に生きるさんからです。」
田「はい。」
髙「もんだい!\デーデン/」
『ちょっとおしゃれな色の髙地優吾ってなーんだ?』
田「え!おし、こ、え~、ちょっと待ってこーちこーちこーち!」
髙「早くしろぉ。左手が動くぞぉ。」
田「まって、えーと、ハイトーン、違う。こーち、こーち、えと、ドット、\ブーーーッ/ えー、」
髙「正解は。『カーキ優吾』。\シャキーーーン/ てへへへwwww」
ス「ハッハッハッハwwwww」
田「ずるいよぉ~~。」
髙「カーキでしょぉ!」
田「いや、だってさあ、こーち、こーちこーこーかーkカーキ、カーキにならないでしょどう考えても!!」
髙「いやいやいや、こー、コーギー思い出してコーギーを!ははwww」
田「うわそうだ!!コーギーとカーキが来るぐらいだからぁ、も、もっと頭柔らかくしないと、こ、これリスナー分かった人いんのかなあ!」
髙「いやぁ…もういくよどんどん!いっぱい来てるからぁ!」
田「はい。くださいください。もっと頭柔らかくな。」
髙「はいラジオネーム、ミンミンゼミさん。鹿児島県からです。」
田「はい。ありがとうございます。」
髙「問題!\デーデン/」
『どんな料理にも合う髙地優吾って、なーんだ?』
田「明太マヨ優吾…はぁーちがうな…七味、一味、一味優吾!こーち!」
髙「いや、うぁんうぁ、う~~~~~」
田「え~、しょうゆ!マヨ、\ブーーーッ/ マヨネーズ。」
髙「正解は、『麹優吾』。\シャキーーーン/」
田「はぁ~~~…」
髙「塩麹じゃん。」
田「塩麹な、」
髙「もう麹ですよ。」
田「…万能調味料こと。」
髙「そうよ。あのSnowManの向井康二とかがやってるじゃん!」
田「そうだ…あ~~麹優吾かぁ~~~……」
髙「塩麹優吾ですよ~。」
田「いやぁ…ムズぅくないこれ??」
髙「もう~しっかりして?リスナーとか絶対当ててるよ??」
田「これさぁ~~考えてるリスナーすごくない?言葉の引き出しエグいな。」(ムズくない?とかすごくない?で「く」じゃなくてその前にアクセントが来て語尾が下がる喋り方めちゃくちゃ田中樹で好きです)
髙「はい。いきまぁ~す。ラジオネーム、神奈川県みきちゃんさんからです。もんだい!\デーデン/」
『いつも、何かを探してる髙地優吾って、なーんだ?』
田「たんて、え~、こ、探してんだろ、」
髙「え、あ、え、早く、これいけそう、これいけそう、」
田「なになになに、えっと、えっと、さが、探してんでしょ、さがし、探し、探し、探し優吾、さがさが探地(さがち)、」
髙「いける、いける、ぁ~~~~!\ブーーーッ/」
田「なになになになに、た、たん、」
髙「正解。『サーチ優吾』。うっはははwwwww」
ス「アッハッハッハッハwwwww」
田「横文字はズルいってぇ!!!」
髙「い、いけたってぇ~!!」
田「い~やズルくない??」
髙「いやいやいや~。」
田「だってそれはさが、探しって言うじゃん。」
髙「お前まじザコじゃん。」
ス「ハッハッッハッハwwwwww」
髙「はははははwwwww」
田「ザコって言わないで!!二文字(ふたもじ)で片づけないでもらっていい?」
髙「いやマジほんとぴえん。こっちは。」
田「なにぴえんて!」
髙「あははは(笑)悲しいよ。」(その割には楽しそうでなにより)
田「いやムぅズいよこれ~。」
髙「当ててよ~今の絶対いけるでしょ~。」
田「ちょっとちょっといきましょいきましょう。サーチ優吾、」
髙「はい次ぃ、ラジオネーム揚げ餅さんからです。」
田「ちょっとごめ、おれちょっと落ち着くわ。ちょっと待って1回一息つかせて。」
髙「あ~おっけじゃあ深呼吸して。」
田「フゥ~…おっけ来い。」(一息があまりにもあっさりすぎてじわじわくる)
髙「はい。ラジオネーム揚げ餅さんからです。もんだい!\デーデン/」
『行進する優吾はなーんだ?』
田「(行進する優吾はって言ったあたりからもう答え始めてる)ハ~イ。マーチ優吾。」
髙「… \アッハッハッハッハ / (どう聞いても不正解の音)」
田「エッ!?なになに違うの?…違うの?」
髙「せいかいっ。」
田「正解なのかい!!!!」
髙「なっはっはっはwwwww」
田「お前さ、お前さ効果音、(BGM: Answer/FLOW(2回目) )効果音とりあえず全部使おうとしてさ、笑い声、よく分かんないの使うなよ。」
髙「はははwwwあーっはっはっはwww」
田「間違えたかと思った。」
髙「いや、これはもうね、簡単よ!」
田「マーチ優吾、これはいけたよ!」
髙「いやぁもうね」
田「あのサーチの後だからマーチはやっぱいきやすいよな。」
髙「いやそう。これはちょっとね簡単すぎたなぁ」
田「これ、俺より早かったリスナーいるかなあ?」
髙「まあいるんじゃない?」
田「いないでしょ。これはいないよね。いっぱい聞いてるリスナーのなかでもおれが一番だよね!ね、今はね!」(うれしそうなたなかじゅりくん(5) )
髙「まあでも…おぉ~ん。いやまぁギリ?」
田「いやちょっとこれ楽しいわ。」
髙「もう1問いく?」
田「いこういこういこう。」
髙「いや今の簡単だったからなあ~なんか。」
田「もう1問と言わず全然おれあと15問くらいいけるんだよね。」
髙「ラジオネーム、クールクーラーレストさんからです。」
田「ちょっと一息つくな。」
髙「問題。\デーデン/ (笑)、」
『チャラ男の髙地優吾って、なーんだ?』
田「チョリーッス優吾!違うな(笑)、絶対ちがうわ(笑) ッハー(笑)」
ス「ハッハwww」
田「えぇ、なになにチャラ男!?」
髙「チャラ男チャラ男、いけるいける、いける、」
田「チャラ男、チャラ男…ぴあ、ピアス、」
髙「お!おぉ!おぉ!(×いっぱい)」(全然いけないのにその気にさせる罪な男)
田「えーっと、ピアスピアス、ちゃ、金髪、?\ブブーーーッ/ なになになに。」
髙「正解は、『髙地ヒウィゴー!』あっはははははwwwwww」
ス「ハッハハハハハwwwwwww」
田「ねぇそっちはズルいよ!!!!」
ス「ハッハッハwww」
髙「お前さ!苗字だけにとらわれてただろ!」
田「うん…(笑)」
髙「あの下の名前優吾だってこともしっかり覚えてもらわないと困るからな。」
田「いや髙地ヒウィゴーはスゴくない!?おれなんか今後髙地ヒウィゴーでいったらEXITの次に売れると思う。」
髙「ははははwwwww第7世代の?」
田「うんEXITのつ、EXITの第8ぐらいでイケると思う。」
髙「イケるわ(笑)」
田「ども髙地ヒウィゴーです!!!!でイケるよたぶん。」
髙「wwww ちょっと郷ひろみさんもかかってそうだけど(笑)」
田「いやーーー下もあんのか!!そっかズルいなぁ。」
髙「いやーーーダメだよ。(いやーーでハモる仲良しゆごじゅり) もうちゃんと当ててよ~?いきまぁす。ラジオネーム、チョコレートにはお茶が合うさんからです。」
田「はい。フゥ―…」
髙「問題!\デーデン/」
『納得して引き受ける髙地優吾って、なーんだ?』
田「なに、髙地、いやこれ下の名前だろ絶対、ぜったい下の名前だろ?」
髙「いけるいけるいけるいける。なんか、あ、ん~いやいや、いけいけなんか、あ~がんばれ、え、」
田「うえ、うえか、上かだけ教えて?」
髙「上、うえ、うえ、うえ、うえ、うえ、うえ!」
田「うえ、うえ、うえ、うえ??納得して受け入れる?」
髙「なっと、うんそうそうそうそう。」
田「えぇ、ヨッシャァ優吾。\ブーーーッ/ ちゃ(う)。なになになに?」
髙「せいかいっ。『承知優吾』。\シャキーーーン/」
田「クッソ~~~…………(声にならない声) なんかその~~~、承知しましたね、」
髙「承知するとかさぁ~言うじゃん!」
田「その~~~やめない?逆に初心帰るやつ。」
髙「いや~もうさあ。」
田「初心帰って苗字のシンプルなやつやめない?」
髙「もうどんどん来てるからやってくよもう。」
田「あ、いや、なんか、ひねったやつちょうだいよ。」
髙「お!こぉれひねってるわ!」
田「あマジ!え、じゃちょっと待って!ごめんごめんちょっと下か上かだけ教えて…(じゅったんおねだりモード) 」
髙「エェ~~~どうしよっかなぁ~~~。」(かわいいメンバーのおねだりに屈さない男)*2
田「お願い(×5)。下か上かだけ。」
髙「でもこれはね~~~教えない方が面白いかもしれないな~~。」
田「あ、ああおっけじゃあいくわいくわいくわ。おっけ。一息つこ。フゥ~」
髙「いきまぁす。ラジオネーム、5月生まれのさつきさんです。」
田「はい。」
髙「問題!\デーデン/ 」
『日本神話に出てくる伝説の髙地優吾ってなーんだ?』
田「明智…優吾…」
髙「お!お!え、ほんとに?」
髙「ほんとにそれでいいの??(正解っぽい雰囲気を醸し出す罪深い男)」
田「明智優吾?あけちゆうご!明智光秀!\ブーーーッ/ なんだよちげーのかよおまやめろよ!」
髙「答えは!『ヤマタノオロチ優吾』でした~~!\シャキーーーン/ おっしい~~!!」(おしくない)
田「ねぇ~~ズルいって………」
髙「でもぉ、明智でも良かったから、象を差し上げます。\パオーン/」(さっきのぴえんは盛大な前フリ…???)
田「なんだそれは!」
髙「\パオーン/」
田「おれ象もらっても別に、『えやったぁ象だあ!!!』ってなんねぇ。」
ス「ハッハッハッハwwww」
髙「(笑)いやぁでも」
田「ヤマタノオロチ優吾ね。」
髙「ヤマタノオロチ。うーん。明智でもまあけっこういい身分の人だからいいけどね。」
田「まあでもそのあれか、神話ってなると明智光秀はちょっと違うか。」
髙「そうそうそうそうそう。いや、ダメだなお前。」
田「いや、いやこれねえ、リスナーの人もわかってないと思うよ。」
髙「いやわかってるってぜったい。」
田「相当難しいよこれ!ちょっとさあ、この髙地優吾ラジ、じゃなくてさあちょっと、あの~、クイズ田中樹もやりたいなぁ。次は。」
髙「…いや田中樹ってなんかさぁ、語呂悪いじゃん。」
田「なんだよ。\♪ナナナナ(×2) *3/ 」
髙「 はっはっはっはwwww」
田「なんだよやらせてくれよ!俺も出題する側やりたいんだよ。」(かわいい)
髙「いやこれ髙地優吾ねえ、髙地優吾限定だから田中樹はやりません!」
田「あぁはい。。。(超不服)」
ス「ハハハwwww」
クイズ!髙地優吾!!Round4
田「はい、じゃあメールをいくつかお読みした、ていきたいと思います。」
髙「はい!」
田「えーまずラジオネーム寿司くえねーさんからです。おっ来た。」
髙「はい!」
田「『すいません、今日は無駄な話をしないでください。クイズ!髙地優吾!!がやりたいんです。」
髙「ふっはははwww」
ス「ハハハハハwww」
田「お願いします。』わかるよ。おれもやりたいやりたいじゃあやりましょ、じゃあさあ、」
髙「答えてあげよっかじゃあ!」
田「そうそうもうなん、もうこれさあ、結構な勢いでババっともういきましょうよ。」
髙「ああもうじゃあわかった連チャンでもう。」
田「連チャンでお願いします。」
髙「あの千本ノックみたいな感じで、いくわ~。」
田「はは(笑)髙地、こ、クイズ髙地、クイズ髙地千本ね。」
髙「千本ノックいきます。はぁい。ラジオネームこはるんさんからです。」
田「はい。」
髙「もんだい!\デーデン/」
『高輪ゲートウェイの隣にある髙地優吾ってなーんだ?』
田「え?高輪ゲートウェイ?…あはいはいはい、」
髙「え、あ、え、」
田「はい!はいはいはいはい!」
髙「はい、どうぞ!」
田「田町優吾。」
髙「せーーかい!!!\ピンポンピンポーン/ (♪恒例のBGM)」
田「…~そな♪ほど捨て~身で♪(BGMに合わせて歌ってる)(上手い)」
髙「いやあいいよいいよ。いいじゃん!この調子で全問正解いこうよ!」
田「いや、おれねぇ、山手線はねぇ駅全部し、めっちゃ詳しいのよ。」
髙「もう、はい、どんどんいきま~す。」(せっかく正解したのにスルーの髙地さん鬼)
田「あもうどんどん来てください。」
髙「ラジオネームパンプアップパンプキンさんからです。」
田「ああはいはいはい。」
髙「出題。\デーデン/」
『19回に1回の確率で髙地優吾ってなーんだ?』
田「は!?19回に1回の確率で髙地優吾!?なにそれ!?」
髙「いけいけいけいけいけいけ!いける!いけるいける!いけいけいけ!」
田「は!?つぁ、え、ぐぁこれマジ難しい!何? \ブーーーッ/ 何?」
髙「正解。『稀に優吾』。\シャキーーーン/ wwww」
田「ハ?」
ス「ハッハッハッハッハッハwwwwwww」
田「えちょっと待ってね!ちょっと待って!ごめんごめん!あ~~!おかしくなっちゃった!!!」
髙「ふっはっはwwwww」
田「あ~あ!!!」
髙「おれも今答え見た瞬間びっくりしちゃったwww」
田「あ~あ~おかしくなってきちゃった!クイズ髙地優吾が!」
髙「はいもう千本ノックだからどんどんいくよ~。」
田「3文字を当てはめるコーナーになってきちゃった。」
髙「(笑) はい!ラジオネーム、パジャマ2枚重ねさんからです。」
田「はい。」
髙「もんだい!\デーデン/」
『もしものときに備える髙地優吾ってなーんだ?』
田「えぇ?なに。え~~~…」
髙「いけるいける!これはいける!」
田「もしものときに、備える?」
髙「そうもしものときだよ!もしものとき!」
田「えーっと?き、きゅ、救急、緊急、緊急、」
髙「う~あ~~おっしい~~~、うーー!\ブーーーッ/」(惜しくはない)
田「なになに。」
髙「『万が一優吾』。」
田「ねーえーー!!!!(笑)、もう(笑)、ちょっと待って(笑)」
ス「ハハハwwwww」
髙「い~けるって~!!」
田「(すぅー)ちょっと待ってよ!!(笑) 」
髙「いけるって~!」
田「だんだんおかしいことになってきてるから!!」
髙「い~けるいけるいける!」
田「なんかとりあえず言葉はめるゲームになってきてる。」
髙「おぉ~!!これいけるぞお前!!!」
田「なになになに。」
髙「ラジオネームゆうきさんからの問題。」
田「はいはい。」
髙「\デーデン/」
『貯金が好きな髙地って、なーんだ?』
田「え?貯金が好きな…預金優吾。ちょ、こ、こーち…」
髙「あーーーぃ、」
田「貯金優吾。貯金優吾。」
髙「あーーーいやぁ、おっしいなーーー!」(惜しい #とは)
田「え、なになに。\ブーーーッ/ なになになに。」
髙「答えは。…『髙地ゆうちょ』。っははwwww」
ス「ハハハハハハwwwww」
田「……………」
髙「郵便局なのよ!惜しいのよ!」
田「うあぁちょっと下のやつ忘れ、ちょっとさ、ちょっとごめんここで変化球1回いい?」
髙「なになに?なに?」
田「あのー、クイズ髙地優吾おれに出させてや。」
髙「あ、おれが答えんの!」
田「もうそれはお前髙地優吾、クイズ髙地優吾だったらお前いけるべ。」
髙「当ったり前じゃ~ん。」
田「じゃ、じゃあちょっと。これ、これちょっと。お前にはいらないよな。(SE)」
髙「おい!おれの左手から奪うなよぉ!おーーい!」
ス「ハハハwww」
田「いくぜいくぜ。」
髙「おれの…(悲)」
田「お前さあ!あんだけ俺に言ったんだし、クイズ髙地優吾なんだから答えられないとダメ」
髙「あぁ~。任せろ!」
田「じゃいきます。」
髙「はい。」
田「熊本県の方から、く、えー、18歳の方からです。ラジオネームたけちゃんまんさんからです。いきます。\デーデン/ 問題。」
『古臭い髙地優吾ってなーんだ?』
髙「えーー。」
田「チクタクチクタクチクタク…(小声)」
髙「えー…ええーー待って古臭いでしょ、えー…古紙優吾。」
田「違いますちがいます。」
髙「え~古臭い…\バキューン(×13)/ え、おらおわうわ、めっちゃ撃たれてる!!うわいたたた!いたいいたい!!!!(×たくさん) え、まってまって、まって、え、うわ!うわ!うわ!うわ!(紅に染まるまで銃弾に撃たれている)」
田「(銃弾を浴びせながら)出ないですか?出ないですか?…出ないですか?」
髙「(銃弾を浴びながら)うわ、うわ、うわ、うわ、うわ、う、う、いた、いた、いたいいたい…\ガガガガガガガガガ/ バチバチ優吾。(完全に銃声に引っ張られてる) ふるまち。」
田「はい。タイムアップでございます。」(サイコ?)
髙「正解はぁ…?」*4
田「正解は。『髙地中古』。\シャキーーーン/ 」
髙「たっはっはwwwww」
ス「フッハッハッハッハハッハッハwwwwww (一同拍手)」
田「\ジリリリリリリリ/」
髙「はぁ(笑)、こりゃセミ鳴くわ。」
髙「あのもう1回、押さないと止まんないから。」
田「あ、そうなの」
髙「そうそうそうそうそうそう。」
田「たまらない。」
髙「あぁ~~。」
田「ラスト1問、じゃラスト1問さぁ、じゃあちょっと頼むわ、髙地くれや。」
髙「はぁい。しっっかり当ててね!!」
田「ちょっと最後、最後ぐらいおれしっかり当てていこうかな。」
髙「いくよ~!」
田「うんうんうん、くるくるくる。」
髙「っはは(笑)、(メール読んで笑ってる)」
ス「wwwww」
田「え、これ、どう?ひねってる?」
髙「(笑)、あーこれぇ、当てたらお前超気持ちいいと思う。」
田「あ~おっけおっけおっけ。」
髙「ラジオネーム、あな、あ、あなたが小石さんからです。問題。\デーデン/」
『僕がリュックに入れている髙地優吾は何個でしょう?』
田「は?…ハ?」
髙「早くはやくはやく!何個?」
田「エ?何個?」
髙「そうそう。リュックに入れてんの。」
田「リュックに入れる???」
髙「僕がリュックに入れている髙地優吾は何個だ?」
田「こーち…こーちじゅっ、こーちいっこ…」
髙「え~~、ええ~~なになになに、え、え、え、なに、え、」
田「こーちじゅっこ、髙地10個、こーちじゅう…\ガガッ/ \ガガガガガガガガ/ (復讐) なに、リュックに入れてる??」
髙「あ~、あ~うん、もう、もういい、ぁぁぁ」
田「こーち、わかんない。わかんない、なに。」
髙「\ブーーーッ/ 答えは、『常時十五』。\シャキーーーン/ あはははははwwwww」
ス「ハッハッハwwwwwww」
田「知らねえよ!!!!!」
髙「いやこいつ天才だわ!!」
田「(笑)知らねえって!!」
髙「髙地優吾を常時十五で踏んできてる!!」
ス「ハッハッハッハwwwwww」
田「いやちょっとごめん、ちょっとごめんね、いい、いい?いい?1個だけ言わしてもらってい?クイズ髙地優吾じゃん。常時十五だったらぁ、もう髙地優吾がいっこもないのよ。」
髙「い~やすごいよぉ。」
田「どっちかは残そうよ!」
髙「う~わこれこいつ、すごくない?でも。\♪ナナナナ(×2)/ あぁ~~~。」
田「すごいけど、これはズルいわ。」
髙「CM入っちゃう(笑)」
田「だって髙地優吾の、いっこも残ってねぇ。」
髙「いや、お前まじザコじゃん。(本日2度目)
ははははwww」
ス「ハハハハwwww」
田「今日責めてくるなぁ…」
*
おわった~~!以上を持ちましてSixTONESANN、「クイズ!髙地優吾!!」部分の文字起こしを終了させていただきます!!
radikoさんタイムフリーで聞き始めた瞬間から時間との闘いが始まってしまうので集中してやらざるを得ませんでした。本当に近年稀にみるレベルで集中した。こんなただの文字起こししただけの文章を最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
あの、もしかしなくても樹くんが1問代わったのって問題出したかったからじゃなくて自分もSE操作してみたかったからだったりしますか…???超かわいい生き物じゃん……なにそれ……そんな人がHaha!No hope!とか言うし2週間足らずで34局分ラップ作るんでしょマジでこわいなにそれ、本当にあった怖い話すぎる。私がご当地ラップで特に好きだったのは南海放送とYBSラジオです。フジーヤマ。
そろそろ誰も読んでいないと思うので締めとして最後に「今までのは何?」みたいな一言叫んで終わりにさせていただきます。いややるべきこと放棄して2日間で12時間とか費やしてこんなことしてる時点でゆごじゅり好きなのはもう分かり切ってるんですよ!…いきます。
ゆごじぇフォーエバーーー!!!!!!!!!
*