SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルの「クイズ!髙地優吾!!」が天才だった話(文字起こし)
2020年8月1日に放送されたゆごじゅりコンビによるSixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル。この日のメールテーマ「クイズ!髙地優吾!!」、天才すぎません???????いやなに??????君たち天才?????ていうかこのラジオまずリスナーが天才ですよね、前から思ってたけど。(いやひえおじも天才だよらびゅ~♡) マジで面白かったです本当に。あまりに良かったのでこのコーナー関連部分だけ衝動的に文字起こしを始めてしまいました。本記事は前半部分です。後半部分の記事はこちら。
普段Hey! Say! JUMPの話しかしていないここで急にSixTONESの話を始めてしまいましたが許してください。クイズ髙地優吾が楽しすぎるのがいけない、全人類聞いてほしいマジで。
同じ語のはずの表記が揺れまくっていますが大目に見ていただけるとありがたいです。なんとなくニュアンスの違いを表現したかったり何の意味もなかったりします。ただ音に関してはできる限り、笑い声のハハハの文字数レベルで正確性を追求しています!といいつつハハハの文字数は正直だいぶ妥協したのでほぼあってません。(?????)
オープニング
田「はい。ということで今夜も生放送ということでラジオをお聞きの皆さんもぜひメールで参加して、もら、おうと思うんですが?」
髙「ふふーん♪」
田「今夜のメールテーマは髙地優吾の方から発表されるということで」
髙「はぁい!」
ス「ハハww」
髙「ということで!」
田「なんだよ」
髙「ここからは僕が進行させていただきます!今夜のメールテーマはこちら!」
田「急な…」
髙「『クイズ!髙地優吾~!!』(BGM)」
ス「ハッハッハwww」
田「なにこれ。」
髙「皆さん落ち着いてくださァい説明しますから!」
田「誰も慌ててないよ。なんだよ」
髙「お聞きのSixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル、未だに外に出るのは億劫なこの時期だからこそ、家で簡単に遊べる最っ強のロジカルシンキングトレーニングゲームの開発に成功いたしましたァ。」
田「なになに。ロジック、ろじ、ロジカル、」
ス「ハッハッハw」
髙「髙地優吾を題材にした今までにない新感覚のゲーム。それが『クイズ!髙地優吾!!』でェす!」
田「お前ずーっと何言ってんの。え、」
髙「田中ちゃん」
田「えぇなに、なに(笑)」
髙「田中ちゃァん!」
田「なに、なに、なに(笑)」
髙「まあご安心ください!」
ス「ハッハッハッハwwww」
田「なんだよ」
髙「田中ちゃんが理解できないと思い、例題をご用意しました。」
田「はい。例題、まあ例題聞かないと」
髙「例えば。いきますよ。」
田「はい。」
髙「もんだい!\デーデン/『カバンに一つ入れておきたい便利な髙地優吾って、なーんだ?』」
田「なに、カバンに一つ入れておきたい?どういう意味だ?髙地で」
髙「答えは、『ポーチ優吾』です!!\シャキーーーン/」
田「…鬱陶し~い。」
髙「はぁい。こういう問題が出てきますけどね。」
田「だから~、あの、分かったわかった。鬱陶しいってことはわかったよ。」
髙「2問め!もうい、もう1問いきますよ例題。」
田「もう1問。はい。ポーチ優吾…」
髙「『何にもない場所にいる髙地優吾ってなーんだ?』」
田「知らないよ。」
髙「正解は、」
田「はぁ」
髙「『空き地優吾』でした!\シャキーーーン/」
ス「ハッハッハッハwwwww」
田「いやそのシャキーンもやめれる?」
髙「ははははははwwwww」
田「なにこれぇ!あ、そういうことね!」
髙「そうよ。」
田「あのその~~~、なんていうんだろう、あの、か、かっこいい感じで言ったら韻踏んでる感じだね?」
髙「そうそうそうそう。」
田「で、ちょっとかっこ悪く言ったらダジャレだね?」
髙「あん(うん)、あの、こ、髙地家を侮辱した企画、」
田「ッハwwww」
ス「ハハハハハwww」
髙「ははははははwwwwwwww」
田「違いますよ(笑)、そんなことない」
髙「いやでもね、こんな感じで、」
田「んあ~なるほどなるほど。」
髙「答えが、何かしらの、」
田「あ、これがそっか、別にコーナーじゃなくて、メールテーマか。」
髙「そうそうメールテーマだから。コーナーではないですよ。」
田「あ~そっかそっかそっか。んあ~~~」
髙「ハイ。こんな感じで、答えが何かしら髙地優吾にかかってるクイズを作成し、我々の元に届けてください!」
田「急にリスナーに投げやるなぁ。」
髙「今夜は髙地優吾の名前をふんだんに使った脳トレのお時間。IQ爆発ラジオです。\シャキーーーン/」
田「なんだよシャキーンて」
髙「さ!田中チャン。メールアドレスの方をお願いいたしまァす。」
田「ふ(笑)これ、俺がメールアドレス読むの?」
髙「ははははははwwww」
ス「ハッハッハッハwwwww」
田「ちゃ、おれ、まだ、髙地優吾、というかポーチ優吾とか空き地優吾、おれ、まだそこに取り残されてるのよ。」
髙「いや、いいから!」
田「まあまあままあ、はい、」
髙「そうそう。たくさんほしいから」
田「わかりましたわかりました。はい。じゃあの~、受付メールアドレスは、st@allnightnippon.com(笑)、」
髙「うい」
田「st@allnightnippon.com。」
髙「うい!」
田「SixTONESの頭文字をとってstとなっています。」
髙「はい!」
田「件名にテーマメールと書いて送ってください。」
髙「はいっ!」
田「同じ内容のメールは1通だけで大丈夫です。」
髙「大丈夫です!」
田「おれ(笑)、おれ、アドレス読む係?これ。」
髙「はっはっはっはwww」
ス「ハッハッハッハwwww」
田「ま、まあはい、ということであの~、テーマ以外にも番組を聞いての感想やリアクションなども読まれたメールを参考にして送ってください!(twitter、ジングルオンエアバトルの話テンプレ→ジングル自信ある?の話)」
田「ということでSixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルこの後深夜1時までぜひお付き合いください!」
髙「\デーデン/問題です!(急)」
田「なんだよお前、」
髙
『FXを始めた髙地優吾って、なーんだ?』
田「ちょっとムズい(笑)、難しい、ちょっと、わかんない。」
髙「答えは、『投資優吾』でした~!\シャキーーーン/ \1,2,3,4!/*1」
髙「はっはっはっはっはっはwwwwww」
田「これでCMいくの!?」
髙「はははははwwwwww(手叩いて大笑い*2 )」
田「おれのさっきのでもよかったんじゃないのこれ?なんだよしかもシャキーン!って。」
髙「たのしい~!」
田「投資優吾シャキーン!て。」
髙「ははははははwww」
クイズ!髙地優吾!!Round1
田「あ~テーマメールかな?」
髙「あ、これテーマメール?」
田「あ、来ましたき、来たんじゃないですか?」
髙「来ました!」
田「『クイズ!髙地優吾』ですか?」
髙「『クイズ!髙地優吾』!」
田「じゃお願いします」
髙「クローバー愛好家さんからです。」
田「ありがとうございます。」
髙「もんだいっ!\デーデン/」
田「むmまってその、テンテンよ。」
髙「『ずる賢い』…」
田「ちょちょい、ちょっと待って」
髙「えなに?なになになに?
田「1回待って待って待って。テンテンなに今の。」
髙「えこれ、おれが今もうあの左手でねえ、」
田「でしょ?」
髙「操作できるのよ。」
田「んーな、そんなとこにそんなやつあった?」
髙「もう、正解だったら\ピンポンピンポーン/(×2)音が出るから。」
田「あそんな、えしかもこれ自力なの!?」
ス「アッハwww」
髙「そうなのよ。」
田「そっちでやってもよくない!?」
髙「あのねえ今夜のねえ『クイズ!髙地優吾』は髙地優吾の髙地優吾による髙地優吾のためのクイズってことで、」
田「うるさいなぁ。。」
髙「クイズに関する効果音すべて、僕の手元にあるトラックパッドから発射される仕様になってるんで。」
田「やかましい。。」
ス「ハハハハハwww」
髙「答えたあとのシャキーンだけはね向こうから出してもらってる。\シャキーーーン/これこれこれ。」
田「これね!さっきからなんか、これは!これは髙地押してなかったのさっき。」
髙「そうそう。これはね、プロがやってる。」
ス「ハハww」
田「だ、おれそれ、なんか髙地の方に向けて置いてあるそれなんだろうと思ってぇ。」
髙「そうそうなんかねこれいろいろあるからちょっとやっておこうか?」
田「だからねなんか髙地だけねその、なんか、あの~、見えないからタイム、時間がさあその秒針までしっかり書いてあるやつとか見せてんかと思ったらさぁ」
髙「いやいやいやこれねえ」
田「おま、音用(おとよう)にそれ用意してもらったの。」
髙「\ドカーーーン/(×2)」
ス「アッハッハッハwwww」
田「そんなん使わんだろクイズ髙地優吾で。」
髙「そうそうそう、こういうの、おれ、全部できるから。」
田「じゃあ…」
髙「\ドカーーーン/」
田「もういいて!」
髙「いい?」
田「使わないってこれ!使う機会ないだろお前。」
髙「えじゃあなに問題出してくよ?」
田「絶対おれ最後まで使わないに賭けるよ」
髙「こんな感じでやってくからね?」
田「ああハイハイわかりました」
髙「いくよ?問題!\デーデン/」
田「すごいなんか…」
髙「クローバー愛好家さんからです。」
田「ありがとうございます。」
髙
『ずる賢い髙地優吾って、なんだ!』
田「ずる賢い髙地優吾!?ちょっと難しいな!」
髙「…早くしてもらっていいすか。」(この冷酷無比な髙地さんさいっっっこうなんですが!?!?なに!?縄でも支給された??)
ス「ハッハッハww」
田「エ。髙地優吾ずる賢い。」
髙「あん。」
田「え~~~、…あーちょっと浮かばない難しいなになに答え教えて。」
髙「\ブーーーッ/」
田「なになに。」
髙「\ブーーーッ/」
田「いやいやそ、ブー連打しないで。」
髙「答え!『とんち優吾』!\シャキーーーン/はっはっはっはっはっはっはっはwwww」
ス「ヒャッハッハッハwwwww」
田「…クッソーーー!!!!!!」
ス「ハッハッハッハwwwwww」
髙「あのー、こんな感じでやってくんで、」
田「あのー、なんだろこのねえ、複雑なのよこれ答え聞いたとき。ムカッてしつつスキッと、スッキリもするの。ムカとスカがぁ、この共存する感じ。なにこれ難し、とんち優吾…」
髙「あ!いいねえ!来ました。ラジオネームあけみんさんからです。
田「とんちゆうg…あけみんさん。はい。」
髙「問題!\デーデン/」
『すぐ諦める髙地優吾って、なーんだ?』
田「放置優吾?」
髙「おぉ!惜しい!!」
田「なに?」
髙「正解は!\ブーーーッ/」
田「いやタイミングよ」
髙「『放棄優吾』」
田「あーーーっ!!惜っしーーーい!!!!」
ス「あーーー惜しいwwww」
髙「惜っしーーい!」
田「今ほぼ正解だよなおれは答えを放置する、と、放棄する、だからね」
髙「ちょっと、おれ、残念ってボタンあった押したかったこれ何?これ。\へにゃへにゃへにゃへにゃへにゃ~~/ ふっはっはっはっはっはwwww」
田「ちゃ、お前さあ、ね、ちょ、これお前さあ、この~、最初にどの音がどれか全部チェックしとけよお前!(ド正論)お前どうせさバコーーン!だけ楽しくてそればっかチェックしてたんだろ。」
髙「そうそうこの爆発音だけねえ、楽しんでた。」
田「だろお前。いやこれ、ムズいね!燃えてきた燃えてきた。」
髙「はい、いきま~す。ラジオネームいゆうなさん。」
田「ハイハイ。」
髙「問題!\デーデン/」
『親戚の髙地優吾ってなーんだ?』
田「え~~~、いとこ優吾ッハwww」
髙「\ブーーーッ/ まあ惜しいね。」
田「えっ、なに、」
髙「正解は、『身内優吾』。」
田「うわーーー!!!!!」
ス「ハハハハハーwww」
髙「惜しい~~~やっぱね~~。惜しいのよ~!いとこも親戚の身内に入るんだけど~、」(髙地さん惜しいの判断基準ガバガバのガバやな?)
田「う~~、身内ね、身内、あそっか!基本ん!最後は「ち」で終わるんだね。」
髙「そうよ!あのラッパーなんだからそこね韻もちゃんと考えてもらわないとそんなもう。」
田「あ、そう、あ、ごめんなさい!あ、そう言われたらちょっと火ついてきましたね。」
髙「いやぁ、わかった?」
田「あ、そっちの、方向転換すればいいんだよな。」
髙「あのこういうのでバンバンやってくからね。」
田「おれ34局分番宣作ってんだからな。任せてよ」
髙「ははww ラジオネーム、エリザベスモロコッタチーターさんからです。」
田「はい。」
髙「もんだい。\デーデン/」
『他の人たちとは桁違いな髙地優吾ってなーんだ?』
田「あこれはもう分かりますよ。こんなん簡単、レベチ優吾」
髙「おおぉ!!!!\ピンポンピンポーン/ すごい!!!(BGM:Answer/FLOW)」
田「いやなにこれ(BGM)!!」
ス「ふっはっはっはっはっはっはっはwww」
田「これささっきから思ってたけど、あれ?探偵学園Qのあれってこと?」
髙「懐かしい~!フゥーー!さすが!本気出したら」
田「なんでこれ流してんの(笑)?あ、おれがだ、名探偵みたいなこと?」
髙「そうよ!!」
田「なんかありがとうわざわざ(笑)」
髙「あーの、いいね、もう。\プォンプォンプォン~/(EXITのアレ)(たぶん3回手動で押してる)」
ス「ハッハッハwwww」
髙「って感じよコレ。」
田「あこれwwwそれもお前の手動なんだwww」
髙「ほんと、これもう、俺の左手にかかればなんでも出しちゃうから。」
田「そう、なんだね。」
髙「やぁーばい!」
田「あそう、すごい、えこれすごい種類の音があるんだ。SEが。」
髙「そうそうそう。けっこういいのあるから。」
田「今の当てたのきもちかった、レベチ優吾ね。\1,2,3,4!/ いやこれね、いいね。」
髙「どんどんやってこうこれ!」
田「うん、これね、面白いおもしろい。」
髙「楽しいわ。」
田「これ当てたときが気持ちいいわ。」
髙「ふふふ(笑)」
クイズ!髙地優吾!!Round2
田「メールが、まだ、テーマメールですか、」
髙「そうですね。」
田「いっぱい届いてるみたいですよ。」
髙「おおっ」
田「どんどんいきましょうよ。」
髙「いーこう!いきまぁす」
田「はいはいはい」
髙「ラジオネーム、あしたのバイト行きたくないさんからです。」
田「あら。行きたくないの、頑張ってください」(なにこの人優しすぎでは!?)
髙「もんだい!\デーデン/」
『学校にいる髙地優吾ってなーんだ?』
田「えぇこれむずかし!えー、え~~~…学校にいる、せいtせいと、生徒…\ブーーーッ/ あぁーーーちょっとムズい。」
髙「正解、『教師優吾』でした。」
田「あーー!!クッッソーーーー韻踏んでるー!!!!」
髙「学校にいるんだから~。」
田「いやっごめん生徒の方に頭が行っちゃってたわ。」(25歳が「学校」で真っ先に連想するのが生徒側なのめちゃくちゃ芸能人!!ジャニーズ!!演じる人!!って感じでよくないですか………)
髙「あ~そうね~。もうちょい頭のIQをやっぱ使って」
田「そうねもう俺も大人だからやっぱ教師側の目線になれってことかぁ。」
髙「そうそうそう。しっかり使ってってぇ。もう今日ねありえないぐらいメール来てるから。はははははwwww」
ス「ハハハハハハwwww」
田「ッハwwwww(手叩) そうなのよ、とな、あのね横を見たらメールのね、紙の数がものごっつあんの」
髙「そうそうそう、俺もうこんなテーブルに広がってるの見たことない。」
田「俺もこんなん始まって以来。こんなメールの数」
ス「ハッハッハww」
髙「はい。いきますよ。ラジオネーム、まみむめもさんからです。」
田「はい。」
髙「問題!\デーデン/」
『ハンバーグの髙地優吾ってなーんだ?』
田「ハンバーグの髙地優吾?えぇ~~~~~…\ブーーーッ/ あ~、なんですかなんですか。」
髙「答え。『ミンチ優吾』!」
ス「あぁー!\シャキーーーン/ 」
髙「しゃきーーん!」
ス「ハッハッハッハッハwwwww」
田「マジで悔しいこれ全部!!!!」
髙「\プォンプォンプォン/ ポンポンポン~!!」
田「いやなんかね!」
髙ス「ハッハッハッハwwwwww」
田「おれさあ、これなんかすごいぃ、なんかあのわかる?リスナーの人が考えたお題だからリスナーの人がすごいんだけど髙地に負けた感がすごい。」
髙「あ~。いやそうね、もう俺の左手がもうどれ選ぼうかしちゃってるからもう!ふふふ(笑)」
田「いや~~悔しいちょっとどんどんやらしてよ」
髙「やる?いい?」
田「でちょっとおれ、もう1,2個当てたい。うん」
髙「はいいきますよ~。熊本県からです。」
田「はい」
髙「ラジオネーム、たけちゃんまんさんからです。問題!\デーデン/」
『体から煙が出ている髙地優吾ってなーんだ?』
田「から、体から煙が出ている髙地優吾?花火優吾…花火… 」
髙「\ブーーーッ/ 正解は、『蒸気優吾』!\ シャキーーーン/」
ス「アッハッハッハッハwwwww」
髙「 \プォンプォンプォン/ ポンポンポン~~!!」
田「うわぁマジかよ~~~…」
髙「ちゃんと考えてってぇ⤵!」
田「そうね、そうだよね、蒸気だよね…」
髙「そうよ!体から煙が出てるんだから!」
田「いやだからあのまずその事態がおかしいのよ。なんか当たり前みたいに言ってるけどね。」(ここ冷静に超ごもっともなツッコミしててじわじわくるし煙と蒸気って別物ですよね)
髙「いやいやいや。ふふふ(笑)熊本県の18歳からです。」
田「でもうまい、上手いわ。」
髙「上手いね。」
田「みんな上手い。うん」
髙「あぁ~あ。どんどんいく?」
田「どんどん、じゃあ、もう何通かいきましょうよ。お願いします。」
髙「あ~、もう、おもしれ~。はい、いきまぁす!」
田「はい。」
髙「宮崎県からです。え~ラジオネーム、Mr.ストンさんからです。」
田「Mr.ストン」
髙「もんだい!\デーデン/」
『可愛い犬の髙地優吾って、なーんだ?』
田「かわ、えーっと、かわいい、ちょっと待ってね、チワワしか出てこないえー、ちょっと待ってえあのやめ、やめてくれ!こーち!!ちょっと待って!!!(大声)」
ス「ハッハッハww」
髙「俺の左手がもう、」
田「チワワ優吾しか出てこないいま、」
髙「\ブーーーッ/(×4)」
田「クソォーーーッなになになに、」
髙「正解は『コーギー優吾』」
ス「イヤッハッハッハッハwwwwwww」
髙「たっはっはっはっはっはwwwww」
田「…俺もうやだよお!!!」
ス「ハッハッハッハッハwwwww アッハッハッハッハwwwww」
田「コーギー優吾は出てこないよねぇ!これねぇ!\ズンチャチャチャチャチャーン/ なによこれ!!!!!」
髙「ハハハハハハwwwwww」
田「なに!これぇ!」
髙「いややっぱね面白いのでたときこのファンファーレ押してこうかなって」
田「ゴールデンのクイズ番組みたいな音、これ」
髙「いや待ってお前、全然ダメじゃん!」
田「いやちょっとで、これは難しいよね今のコーギー優吾はねぇ!」
髙「ひえおじも首傾げてるからww」
ス「ハッハッハwww」
田「『こ~れはすごい難しいねぇ!』って言ってたから!」
髙「いや~~いいわぁ。」
田「いや、でもねぇ~ちょっと蒸気優吾とかはいけそうだったなぁ。」
髙「そうねぇ。」
田「ちょっともう1、もう1通くらいいこうよ。」
髙「もう1通、ラストいく?じゃあもうちゃちゃっといくよぉ?」
田「ハイハイハイ。」
髙「はいラジオネーム、焼き肉食べたいさんからです。問題!\デーデン/」
『回転寿司で流れてる髙地優吾ってなーんだ?』
田「なになになに、回転寿司で流れてる、ちょっと待ってちょっと待って、ちょっと待ってこーち!ガリ!ガリ!ガリ!え~~~、まってまってこーち、こーち、もうちょっとちょうだい。\ブーーーッ/(×5) エンガワエンガワ、エンガワ、つぶ貝つぶ貝、つぶ貝優吾、」
髙「正解は、『ハマチ優吾』!\シャキーーーン/ ふっふっはっはっはwwwww」
ス「ハッハッハッハッハッハwwww」
髙「お前好きじゃんハマチぃ!!」
田「いや好きだけどさぁ~、、」
髙「当ててよ~~~~、、、」
田「えちょっと、もう1通だけ特急でいかない?」
髙「もう1通特急でやる?やる?」
田「うん、特急で俺ちょっと、俺正解してから、」
髙「やるの?結構ギリだよ?」
田「正解して12時台いきたいおれ!!」
髙「いくよ?」
田「うん」
髙「はい広島県ラジオネームこりんさんからです。もんだい!\デーデン/」
『物を測ってばかりの髙地優吾ってなーんだ?』
田「おおこれはい、せーの、定規優吾!(即答)」
髙「おお!!\ピピピピピンポーンピンポーン/」
田「よおっし!!!!(大声)」
髙「せいか~い!!(拍手) (♪Hysteriaイントロ)」
田「気持ちいい!!!!!!(叫)(テンションMAX)」
髙「あぁ~~きた!!」
田「はい!ということで、ここで1曲。NAVIGATORの通常版に収録されています、カップリング曲です。SixTONESで、」
田髙「Hysteriaぁ!」
田「気持ちいい!!!!!!!(もはや悶絶)」
*
なにこの楽しいラジオ!!!!!!!(大声)
人が楽しそうにしてるのを見たり聞いたりするのが一番楽しい。はあ楽しかった。いやマジで何がどうなったらあんなに楽しくなるのかちょっと謎なくらい楽しかったですねこのクイズ。樹くん最初激低テンションで「鬱陶しい」とか言ってたのにどんどん火がついて声がデカくなっていくの、本当に素直でかわいい。。。普段はまとめ役の樹くんが髙地くんといるときはあからさまに弟!!!になってねーーえ!!こーちこーち!こーち!を連発を連発するやつのファンです。
ちょっと本当に楽しかったのでまだ聞いてない人は今すぐ聞くことをおすすめします、たぶん8月8日の夜中までは聞けると思います雑でごめん。もはやSixTONES興味ない人も聞いてほしい。時間ない人はコーギー優吾~Hysteria部分だけでいいから聞いてくださいお願い。私は東京に住んでるのに目の前にある私のパソコンの現在地はなぜか京都らしいので、KBS京都の時間指定リンクを貼っておきます。その他の放送局でそこ(コーギー優吾)から聞く場合、開始ちょうど24分です。ついでにそのままHysteriaも聴いてください、私のSixTONESベストお気に入りソングです。このくだりからHysteria1番丸々聴いてちょうど3分です。だまされたと思って3分くれ…
そしてここまでで9321字ですが文字起こしはまだ半分以下です!!!ヤッバ!!ただいま深夜4時、私はやるべきことも放棄してなにやってるんでしょうか。深夜テンションすぎて何書いてるかわからなくなってきたので失礼します。たぶん本当に文章がひどい。ごめんなさい。ここまでお読みいただきありがとうございました!
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