いのちねじゃん2週目 文字起こしPart2
こんにちは!アクセスありがとうございます!
相変わらずいのちねじゃん2週目の書き起こしです。
最初から文字起こししているので、もしよかったらこちらもご覧ください。
あの、増刊号って伊野尾くんの筆算暴走のくだり全部すっ飛ばされてるんですね!?私あそこ文字にしたくてこれ書き始めたのに!!!!! (きいてない)
というわけで、このコーナーに限っては、2017年2月23日に放送された通常バージョンを文字に起こします。
JUMP TOP3
伊「JUMP TOP3!!」
知「い~よいよいよいよいよきたきたきたきたきたァ!!!!!」
ス「はっはっはっはwwwwwww」伊「知念さん大好きなこのコーナーですけどね。」
知「う~~ん大好きなコーナー、JUMP TOP3ですけども。えーHey!Say!JUMPのメンバーのイメージランキングトップ3を発表するコーナーでございます。ま、ランキングのテーマを発表したあとに、ぼく、そして今回はいのちゃんがですね、そのランキングどうなってるかっていうのを予想して、えー楽しむというコーナーです(笑)」
伊「なかなかね、こう、ファンの方々がイメージするイメージと僕らのイメージってちょっと離れてることがありますからね。」
知「全然、ほんとに違うの。」
伊「うん。」
知「とんでもないよ。まあ1つ例に挙げるとね、」
伊「うん。」
知「家庭教師が似合いそうなJUMP TOP3*1」
伊「うんうん」
知「なんと、八乙女さんが入っておりました~!!!」
伊「それは、ヤバい。」
ス「はっはっはっはwwwww」
知「ヤバいでしょ?」
伊「うーん。問題あるよ。もうねぇ、学級崩壊。」
ス「はははははwwwww えぇ~?(笑)」
伊「家庭教師、もう、だめ、だめ、」知「むしろ成績下がるんじゃない?(笑)」
伊「あはははは(笑)(笑)」
知「っていうぐらいの、だからね?意外とまだ僕たちの本当の部分って伝わってないのかもしれないっていうのもありますから」
伊「意外とね、そういうイメージもあるんですね、八乙女さんも」
一言言わせてください。
ないです。
知「だからここで世間のイメージっていうのを知れるんで、このコーナー、大好きです!」
伊「お!」
知「さっそく行きましょう!」
伊「はい」
知「えーこちらは愛知県ラジオネームちえさんからです。『こんばんぬ!』
伊「こんばんぬ。」
知「『JUMPの皆さんが大好きな高校3年生です。今回私が考えたトップ3は〈雪合戦をしたら勝てそうなペアトップ3〉です!』」
ス「ペア(笑)(笑)」
伊「…ペア?」
知「『このトップ3を考えた理由は、最近私の地域で何年ぶりかに雪が20センチ以上も積もったので、このトップ3を考えました』ということです」
伊「おいペアだったら確率的にどうなんだよこれ」
ス「はっはっはははwwwwwwww」
伊「すーごい、もう天文学的な数字になってくるんじゃないの?」
知「いやほんとに難しいよ今回。」伊「なにこれパーセンテージ書いてないよこれどれくらいパーセンテージ的にいくつ計算できないよね。」(すごい勢いで喋る喋る)
知「そうだよ、ほんっとに難しいよ」
伊「(もう勢いよくしゃべりすぎて知念くんに被りまくり)これ9、組み、2人の組み合わせだからね。」
知「うん。」
伊「72かける?72かける?72!」
知「初めてだよちゃんと計算した人。」
伊「えぇ?」
ス「ほっほっほっほwwwwww」
知「できる?掛け算。」
伊「なな、ちょ待って久しぶりに筆算やるわ。72×72ぃ?」
知「いま筆算でね出しております。」
伊「やーべぇちょっと久しぶり!」
知「ちょっと待ってくださいね計算中。伊野尾慧、」
伊「いやこれ待ってすーげえ、ちょっと待って、え、」
知「伊野尾慧さん、伊野尾慧さんが、伊野尾けい、計算中!伊野尾慧さんが、計算中!」
ス「はははははwwwwwww」
伊「二七じゅう、にし、二七がじゅう、二七じゅうし、七七しじゅうきゅう、あ、ご、ごーじゅう、え、これすーげぇ数字だ。よん、はち、」
知「すごい長いね」
伊「い、えーっと、いち、ご、でこれかける72。また72かけなきゃいけないんでしょ?うわすげ、久しぶりに筆算とかやるとちょっとできなくなってる。」
ス「ははははははwwwwww」
知「だいたいでいいんじゃない?そこらへんから。」
伊「二八じゅうろく、にいちがに、さん、にごじゅう、」
知「その5000なんかを70倍しちゃえばいいんじゃない?」
伊「あやばいもう、すげぇ数字になってるよこれ」
知「でも30何万でしょ。さんじゅう」
伊「30何万とかいう数字じゃないですか?」
知「35万以上はいくよね。」
伊「あーん(うんと言っています)」
知「36万!」
伊「うん。」
知「ぐらいだと思っときましょう。」
伊「うん。そうだね。36万ぐらい…」
知「(伊野尾くんの「さんじゅう…」を聞いて)6万分の1?」
伊「の1ぐらいですね。」
ス「ははははははwwwwwww」
知「すーごい難しいコーナーじゃんこれ!ペアになると。なるほどね!(嬉しそう)」
伊「うん、ちょっとシ、筆算がすげぇ遅くなってることにちょっとショックを受けたよ。」
ス・知「ははははは(笑)」
伊「ちょーやってたのに!」
知「全然進まなかったもんね。」
伊「いやまじ、これ意外と大変よ!これ。」
知「まさかの、」
伊「紙がちょっと足んなくなっちゃってさ、やめちゃったもん途中で。…ちょっとやっていい?ちゃんと。」
知「え、やめてぇ!?もういいじゃん!36万ぐらいってわかったじゃん!」
伊「ちょっとなな…うーん(※てきとーに相槌は打つけどもう聞いてない)」
ス「wwwwwwwww」
知「やめてぇ!?」
伊「いやでもずっと電卓とか使ってたからさあ、」
知「ぬぁ~~~、や、もう、えっ、」
伊「かん、四七、」
知「…これ、来週にする?この結果!ここま、今回は、」
伊「はい。説明しててぇ。」
知「どうする?もう筆算の答えを知ったとこで終わりにする?」
ス「はははwwwww」
伊「あっ、1繰り上がっ…うわぁ、もうヤバい。」
知「ひっぱる?」
伊「あぁもう計算が全然遅くなってる。4でしょ、1繰り上がって…はちきゅうじゅうで、2で1繰り上がって3、えー7、えーもう間違ってるかも計算、いちじゅうひゃくせんまん、じゅうまん、37万!」
知「37万分の1ぐらいか。」
伊「3248分の1。あってる?おれ。」
ス「あれ、俺と違うなぁ…」
伊「まじで?おれ間違ってるかもしんない。」
知「もう、もう大人たちが、37万3248!」
伊「あってる!?おれ。」
知「正解はそれだそうです。」
伊「あってる?おれ。あってた?よかった筆算できたぁ!」
知「すーごーい。小さいおじさんは、間違えました。」
ス「俺間違えちゃった(笑)」
伊「ちいさ、スタッフさん間違ってるよちょっと嬉しい!おれあってたのね?」
ス「はーぁ申し訳ないっす(笑)」
伊「えーでも筆算、筆算ちょーう久しぶりにやるとぉ!まじ震える!なんていうの?スピードが遅い!1繰り上がったりとか、してぇ。もう1こ繰り上がったりとかするのぉ!こんっなに時間かかる!?かなしい。(やりきった達成感に満ち溢れてテンションMAX)」
知「へへぇ(笑)やってないとそんだけ、ダメになるもんだね。」
伊「今ねぇ、」
知「たぶん次来るわ。筆算が得意そうなメンバーTOP3。」
ス「ははははははwwwwww」
伊「確率は出ましたからね。」
知「さあ、じゃあ37万分の、」
伊「3248分の1。えっへっへ(笑)(笑)」
知「の!答えをじゃあ」
伊・ス「wwwwwwwww」
知「ぼくたちは予想する、というわけで。」
あのね…この時は普通に楽しく聞いててあとで気がついたんだけどね…「伊野尾・知念」ペアと「知念・伊野尾」ペアを区別しないで1通りと数えるためには、9×8=72、に、÷2しなきゃいけないんですよ…だから本当はね、伊野尾くんは36×36×36=4万6,656を求めなきゃいけなかったんですよ…
これ超どうでもいいことだけどね。だってこのくだりで72×72×72の答えを本気で求めてたのって世界中で伊野尾慧ただ1人だからね。
ちなみに伊野尾くんが計算していたのは「1位から3位までのペアを完璧に(投稿者がどっちのメンバーを先に書いているかまで)当てる確率」です。
知「いやでもこれ普通にね、意外とさあ、単純にその雪合戦で戦うときの、単純な能力値で、選ぶパターンもいいんだけど、」
伊「うん、うん」
知「なんか『この2人だと意外な力を発揮しそう!』とか思われてたりするから、」
伊「あーじゃ知念と山田の組み合わせとかね。」
知「うーん。そういうパターンもあるんだよねちょっと考え方が難しい。」
伊「知念山田。」
知「よーしぼくどうしよっかなー。どっかででも絶対ねぇぼくは入ってるんですよ。だって運動神経いいもん。だから知念はぁ1位…ぼくたぶん1位と3位にねぇ、入ってくるな」
伊「え、そんな2人、、2回出てくるパターンもあるってこと」
知「だって『このコンビ』だもん。」
伊「あー」
知「『このペア』だから。
伊「知念山田」
めちゃめちゃやまちね推してくる伊野尾くん。
知「知念と伊野尾、知念と山田、知念と有岡、っていうペアが出る可能性もあるし。」
伊「あ、だから、その可能性も含めて37万」
ス「37万wwwwwww」
知「だからねぇ、、」
伊「果てしねぇなぁ…んー…」
知「難しいね。」
伊「わかんない。おれ今ね、組み合わせ的にねぇ、知念と山田があるんじゃないかなっていうのと、あと私も入るかなと思って、私と有岡っていう組み合わせも選んでみました」
知「おぉ~。ありそうだね。」
伊「ありそうじゃないですか。
知「そのペアという部分でね。能力値は別として。」
伊「のう、能力値で言ったらわたくしはもうF−ぐらいですから。」
ス「はははははははwwwww」知「うーん。てなるとぉ、」
ス「wwwwwwww」
伊「ひっひひwww」伊・ス「F−。」
伊「知念ね、S+ぐらいだよねたぶん。」
知「そうそう。能力値でいくと。」
伊「知念S+。山田も…A。有岡C+ぐらいだな。C+。えへへへ(笑)」
このへんずっとスタッフさんと一緒に盛り上がって笑ってて楽しそうな伊野尾くん。
知「よし。これねぇ、」
伊「なんかプラスつけるとなんかそれっぽいでしょ。(笑)。能力値。能力値高いやっぱ、知念S+ 、山田A。このコンビ1位じゃないでしょうか。」
知「あ、だ、まだまだ!言っちゃダメ!まだ言っちゃダメ!」
伊「あ、まだダメ?」
知「いい?発表って言うまで、言ってからだよ。」
伊「え、まだ、俺3位まだ考えてねえや。」
知「発表って言って…ダメだよ。そんな勝手にフライング発表。」
伊「え、」
ス「はははははwwwww」
知「フライング発表、情報解禁前に発表するみたいなことだからねそれ。」
伊「うーん。」
ス「wwwwwwwww」
知「もう関係者ザワつくよ!」
伊「岡本、岡本、岡本…」
スゴくないです????知念ちゃんがこんなに面白いこと喋ろうと頑張ってて、なおかつその注意は伊野尾くんに向けられたものなのに、当の本人がぜんっっっぜん聞いていない。筆算もそうだけど。知念ちゃんにこんなことできるJUMPメンバーなんて伊野尾慧だけである。
伊「あー、かー、このペアに、するかな、」
知「よし!」
伊「え、これ2人出てくることある?2回出てくることある?」
知「ぼく2回…」
伊「出てくることある?」
知「出てくる人もいた。」
情報解禁前のフライング発表にならないように、それが自分だって言いかけて我慢する健気な知念ちゃん。
伊「じゃあこれでいいや。どうしよっかなでもな、」
知「じゃあ3位から発表してってくれたら嬉しいな。」
伊「これにするかな。」
知「じゃあ、どっちから…じゃあいのちゃんからいきますか。」
伊「3位は、岡本・八乙女ペア。」
知「なるほど。」
伊「岡本能力値B。」
知「能力値Bだから(笑)」
伊「うん。雪合戦能力値B。八乙女…」
知「球を作るのがうまい!とかね。」
伊「八乙女。八乙女、ペア。八乙女C+。雪合戦能力値C+」
知「一気に3個投げられる。」
伊「へへへへへ(笑)(笑)」
ス「ははははははwwwwww」
知「特殊なスキルを持っている。」
伊「特殊能力、特殊能力みっつ、みっつ、みっつ投げられる。」
知「うん。」
ス「ははははwwww」
伊「圭人は球を作るのが速い。」
知「上手い、丈夫なやつとか作れる。」
伊「うん。そして2位が。」
知「おお。」
伊「あ、に、2位、いいですか?わたしから発表す(甘噛み) わたしから発表しちゃって。…有岡・伊野尾ペア。」
知「おお。」
伊「能力値有岡C+。伊野尾F-。えへへへ(笑)」
知「うわ弱い(笑)(笑) 有岡、口で雪だる、雪合戦の球を受ける。なんか食べられる、みたいな。特殊能力」
伊「ねぇ、なんかそういう、食べられる。」
知「伊野尾さんは特殊能力は?」
伊「ないです(即答) 特殊能力、」
知「ない!…応援ができる、みたいな。ははは(笑)」
ス「ははははwwwwwwww」
伊「肌が白い!へはははは(笑)」
知「カモフラージュする(笑)」
伊「ゆき、雪のように肌が白く」
伊・知「カモフラージュする」
知「おーけー、特殊能力あるね、これ強いぞ。」
伊「そして1位が。知念、」
知「おっ、キタ」
伊「能力値S+。そして山田。」
知「なるほど」
伊「うん。A。このペア。」
知「この知念に関しては、能力値がもう、Max。」
伊「うん。基本能力値がもうMax、」
知「だからスキルはない。山田、」
伊「山田さんは、スター性という特殊能力。あははは(笑) こう、なんかあの、」
知「あー。合間にちゃんと、」
伊「土壇場に強い、みたいな(笑)」
知「オンラインかアウトなのか、みたいなときにもね、なんとかオンになる。」
テニス部出身の私の脳内ではここでじゃんぷちゃんたちがタブルスし始める。
薮くんやまちゃんでクロスラリーからの知念くんのポーチで崩して、球が甘くなったところを絶対エース山田涼介がボレーヤー有岡くん方向へストレート!有岡触れない!ライン際どいぞ、どっちだ!
圭人(副審)「アウト!」
裕翔(主審)「コレクション!イン!」
おーっとオンラインだー!!!
ちなみに光くんはやぶありの応援、特殊能力「応援できる」の伊野尾くんは試合そっちのけでコートの外で地面に座って高木くんと仲良くアイス食べてる。
すいません黙ります。
伊「うん。オンになる」
知「なるほど~。じゃあぼくの方を。」
伊「はい。」
知「3位。…岡本・知念。」
伊「おお~。」
知「まぁこれの理由。岡本が、知念の盾になって守りそう。」
伊「あぁ~」
知「こういうことありそう!考えてる人多そう」
伊「おれのくだらない能力値というより、すごい、ね、有力な、いい情報、あの、有益な情報だよ」
うん、めっちゃありそう。さすがファン目線もバッチリ備えてる知念くん。
知「そして、第2位。山田・有岡」
伊「うん。あ~ありそう」
知「第1位、知念・中島。これに関してはもう、能力値高いもう、寄せ集めですよ。最強」
伊「あ~。あ~裕翔能力値高い!裕翔だ!!」
知「ここ忘れちゃったあなたはもうねえ、ここで負けですよ。」
ス「負け(笑)(笑)」
伊「裕翔もーねぇ、S+なんだよなぁ裕翔も。裕翔もS+!」
ス「S+wwwww」
知「さぁ~~リスナーの皆さんもね、答え決まったかな!じゃあ、発表していきたいと思います!じゃじゃん!第3位!じゃかじゃかじゃかじゃんっ。…知念くん。おっ?…光くんペア。」
伊「嘘だろぉ!…知念・八乙女。」
知「理由いきますよ?」
伊「うん。」
知「『左投げだから、勝てそう。』」
知・ス「ははははははwwwwww」
伊「嘘だろ~~なんだその、」
知「こう、まじかー!ひだり、左投げってなんだ(笑)」
伊「そんなに突拍子もない理由かー、、薮も左だぞ、、」
ちょろい単純オタクなのでここで「やぶいの〜〜〜うわ〜〜〜〜ん」と沸きます。
知「そして第2位。いきますよ。第2位、知念くん・」
伊「(ひとりごと)え、どんだけ(知念)強いんだよ…」
知「裕翔くんペア!」
ス「あぁぁ!!」
伊「うわーーぁ惜しいですねえ!」
知「うわぁ1位じゃなかったんだぁ、、『知念くんと裕翔くんは、作戦を作っていくタイプだと思うので、その作戦がうまくいって成功しそうだから』。」
伊「うん。」
知「なるほどー。そして第1位。…薮くん・光くんペア!」
伊「おぉ~。」
知「『長年ずっと一緒にいる二人なので、雪合戦でもお互いに動きなどを読み取ることができ、気持ちが通じ合って勝てそうだから』!ということで」
伊「いやーでも能力値的には薮はDですからね。」
知「申し訳ない。」
伊「能力値的にはあんまり高くないキャラクターですけど」
知「うーん。なるほど、左利きだから勝てそうなんですよ。」
伊「ね。さっっっぱり理由がわからないもう。」
ス「はははwwwww」
知「まず世間では、左利きが強いってイメージがある。」
伊「かなり間違ったイメージなんだけどな、うーん。なかなか」
知「なるほどねー(笑) いや結構じっくり考えたよ。今回」
伊「うん。おれなんか能力値まで書いてんのに!紙に。だってちゃんと書いてんだよ!」
知「F-の、ねえ(笑)」
伊「岡本の下に『球はやい』って謎のメモ書いてある(笑)」
ス「はっはっはっはwwwwww」
知「(笑) 球作るのがね(笑) 作るのが速い」
伊「謎のメモがある。」
知「なるほどねー!!えー、楽しく今回もTOP3やらせていただきましたーこれからもね!ぼくが、テンションあがりそうなお便りお待ちしております!以上!TOP3でした!!」
知「さっ、それではここで1曲聴いてください。えー、Hey!Say!JUMPで、昨日発売となりましたシングルから、「Funky Time」!」
ウワ――――――終わったーーーーーーー!!!!!!!
すでに7600字以上書いてるよ、私これでも登場するの割と我慢したんだよ、君たちオープニングと侑李の部屋それぞれの3倍近く喋ってるよ!しかもちょいちょい「あ、ここ切られたな」って繋ぎのとこあるよ、、これ以上喋ってたいのちね強すぎるよよく喋るねぇ、、でも終わった!!嬉しい!!やったどーー!!!
いややっぱTOP3いいですねーー!!!知念くんがこのコーナーやれば無条件にテンション上がってそれだけでかわいいとハッピーであふれてるのに、伊野尾くんがこんなに暴走し始めたらそんなの面白い最高!!!ってなるに決まってた。こんなに知念くんの話を聞かないメンバーなんて伊野尾慧だけだよ。でも知念くんは伊野尾くんのそういうところも大好きなのかなーと思ったこのコーナーでした。あんまり特別扱いしない感じ。いのちね奥が深い。
またまたとりあえずここで一旦切ります!幸せエンドレスは次の投稿で…あーあ分けたくなかったんだけど、、まあしょうがないこんな長いの誰も読まない…っていうか私すら読み返したくない。すでに十分長いし。というわけで!こんなところまで読んでくださった親切なそこのあなた!本当にありがとうございました!また次の投稿でもよろしくお願いします♡
*1:2016/12/29放送のうるじゃん けとちね回。光くんはなんと1位でした嘘だろ!!!